
だいぶ、更新の方が遅れてしまいましたが、まずは、先週書き忘れたビッグイベントからお伝えします。
そう、ビッグイベントとは、我が家のコストダウン大作戦の第2弾です。それは、大胆にも、2階の寝室と子供部屋の塗り壁を自分たちでやってしまおうという、 無謀な大作戦だったのです。
先週、行われた左官屋さんがあまりにも完璧に塗り壁を行ったので、かなりの差が出ることは間違いなしでした。 まずは、塗り壁を行う前に、下地処理の方を行いましたが、これが以外と楽勝かと思いきや、かなり時間が掛かります。
下地処理の内容は、石膏ボードのジョイント部をテープ張りすることです。LNテープ60ミリという専用テープを貼るのですが、 そのテープを貼る専用のノリが用意されています。まずは、これを水と1:1の割合で、かき混ぜます。
このノリを刷毛で石膏ボードのジョイント部に塗ります。そして、その後、その部分に空気が入らないようテープを貼り付けていきます。 そして、真ん中のジョイント部は、爪でしっかりと押さえこみ、Vカットになっている部分を押さえつけます。
一部屋貼るのに、3〜4時間くらいは掛かりました。巾木や窓枠との隙間は、一応、5ミリくらいとりました。 そして、一通り終えた後、またテープが剥がれている部分がないか確かめ、剥がれている部分があれば、またのり付けをし、押さえつけます。 実は、あとから左官屋さんに聞いたのですが、この下地処理、かなりというか一番重要なものらしく、しっかり空気を抜かないと、塗った後、その部分が浮き上がってきてしまうといった現象も出てしまうそうです。 まあ、素人左官屋さんには、ほとんど関係ないことですが・・・。また、その後、養生テープとビニールを使い、サッシなど、汚れては困る部分を養生しました。
次に、揃えた道具について、ご説明します。
一応、以上のものを用意しました。コテ板は自作したのですが、もう少し薄い合板でよかったみたいで、少し重たかったです。 また、コテは鉄製や色々な種類がありますが、左官屋さんがステンレス製を勧めてくれました。 その他、塗るときに使うバケツ、そして、撹拌用の舟、鍬などが必要です。
さあ、まずは、中霧島壁の撹拌作業から始まります。マニュアルには、1袋20kgに対し、8リットルの水を加えるとありますが、左官屋さんから、もう少し水を入れた方がよいというアドバイスをもらい、 10リットルの水を加えてやりました。この撹拌作業は、非常に大事で、充分すぎるほど、撹拌する必要があります。 とは言っても、腕も痛くなってくるし、段々、撹拌する時間が短くなっていってしまいます。最初は、舟の中で仮でかき混ぜ、その後、 バケツに入れ、本練りをします。一応、時間は5分〜10分することになっています。
そして、コテ板に載せた後、コテに取るのですが、これがなかなか慣れるまでは、難しいです。そして、取った後も壁に塗るときに、約1/3は、下にずぼっと落ちます。 まあ、とにかく、左官屋さんがやってるのを見ると簡単そうに見えるのですが、実際やってみると、こんなに難しいことはありません。 下から上へと塗り付けていくのですが、パターンとか模様だとか言っている余裕がありません。とにかく、一面、塗ることで精一杯の状況でした。 そして、撹拌したものは、約1時間以内に使い切らないといけないという時間との戦いでもあります。 これが、また大変です。とは言え、初日は、うちのママも頑張ってコテを持ち、塗りました。本人曰く、「間違いなく、パパより私の方が上手い。」とのことです。
さすがに子供たち二人が「俺にも塗らせろ」と騒ぎだし、仕事にならなくなってしまい、2日目は、私一人でやることになりました。 一人でやったのですが、やっぱり、最低2人組でやらないと、この作業はきついです。時間的に丁寧にやる余裕が全くありません。(←こういうのを言い訳とも言います) 日曜日の早朝から作業を開始し、昼過ぎの2時くらいまで、ノンストップで作業をしてしまいました。 それで、やっと一部屋塗り終わることが出来ました。う〜ん、しかし、コテムラだらけだな〜。
実は、あまりの下手さ加減にかなりショックを受けてしまいましたが、3日くらい経つと色がかなり落ち着いてきて、下手な部分もだいぶ落ち着いて見えるようになってきました。
色の変化はすごいです。最初は、モルタルのような色でしたが、今は、こんな色に変わってます。
へっへっへっ・・・。こうやって、小さな画像で見ると、上手く見えますね。ほんとは、めちゃくちゃひどい出来なんですが・・・。 まあ、よしとしておきましょう。あれっ、そういえば、もうドアもついてますね・・・。
さあ、いよいよ引っ越しの日が近付いてきました。本当は、もっと工事が進んでいるのですが(当たり前)、最後の最後になって、更新が1週間遅れになってきてしまいました。
薪ストーブの設置など、またまた次回、ご紹介しま〜す。(楽しみにしている人、すいません)